2010/10/17

ツイッター情報収集術 / 増田真樹

ツイッター情報収集術」を読みました。

ふと立ち寄った本屋で中身をパラパラっと見て、衝動買い。……でしたが、結論から言うと、良かった!です。


目次
本書の内容は次のとおり。
Chapter 1 基礎編 Twitterの概要と総論
Chapter 2 初級編 Twitterの使い方・活かし方
Chapter 3 中級偏 インフラ特性を最大限に活用
Chapter 4 上級編 Twitterを知的ビジネスツールに
Chapter 5 管理・活用編 情報をマネジメントする
Chapter 6 Tips編 Twitterを楽しむ



良かったところ
基本構成は「見開き2ページにつき1ページ」で、小見出しも効果的に使ってあるため、知ってるところは読み飛ばしつつ短時間でサッと読むことができました

内容としては、「ツイッターって何?」というそもそものところから始まり、基本的な用語の説明・楽しみ方、応用的な使い方、さらなる発展形と、ステップバイステップで丁寧に説明してあり、とてもわかりやすい&ためになりました(ウェブで細切れの情報を収集し少しずつツイッターへの理解を深めるよりも、断然早いです)。

他のTwitter関連本とのちがいは、タイトルにもあるとおり「情報収集」という側面でのtipsが厚いことでしょうか(個人的にはここがツボでした。そもそもツイッターをコミュニケーションやアピールだけでなく、情報収集にも使うという発想自体がありませんでした……)。

また、ツイッターとの連携サービスやフォローするのにおすすめなアカウントも紹介されており、こちらも非常に便利。


改善できるところ
・「情報収集」という切り口自体がユニークなので、他の使い方(コミュニケーションやアピール)との比較マップ(≒ポジショニングマップ)のようなものがあるとよりこの本の位置づけがわかりやすかったのではないかと思います。


その他感想
「ハサミは使いよう」とは言いますが、ツイッターの価値も本当に「使いよう次第」ということがこの本でよくわかりました。
この本のおかげで、先端を行く人たちから何周か遅れて、、今やっと「ツイッターってすごい!」となっています。本当に、すごいことができる時代ですね。。


こんな人におすすめ
ツイッターに興味はあるけど、いまひとつ初心者の域を出られない(楽しめていない)(今回の私のような)人。特に「ツイッターで情報収集をする」ということに興味のある方にとっては値段以上の価値は十分にあるかと思います。





おまけ
著者の増田さんの公式アカウント。
増田 真樹 (maskin) on Twitter
maskinさんのプロフィール : livedoor プロフィール
*{metamix}+ - ライブドアブログ

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