2011/09/05

映画:RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語


RAILWAYS」を観ました。

観たあとかなりのタイムラグがあるのですが、個人的にすごく良かったので取り上げてみたいと思います。

副題は、「49歳で電車の運転士になった男の物語」。物語の内容はもう副題のとおりそのまんまで、まさに49歳で運転士になった人の物語です。

予告編はこちら。


予告編で物語の大筋はわかるようになっているので、そこは割愛します。

感想
おもしろかったです。

主人公の境遇にピンとくる点が多かったので、客観的な視点で観る「感動の物語」というよりは、あくまでも主観的な視点で観る「○年後の未来のシミュレーション」といったイメージで観てしまいました

人生において、自分が大切だと思うものすべてを100%大切にできたらそりゃ言うことなしですが、人生は、ときに「両方大切だけど、どちらかは手放さなくちゃならない」トレードオフの選択を迫ってくることがあります。

  • 家族
  • 友人
  • 仕事
  • 成長
  • 冒険
  • 安定
  • 便利な生活
  • 社会とのつながり
  • お金

このどれもが大切です。でも、「いくら大切に思っていても、大切にしたくても、必ずしも全部を選ぶことはできない」ということはちゃんと知っておくべきだな、と思いました。

本当に選択を迫られたそのときに、後悔のないベストな選択ができるように、常に、価値観と環境をスッキリと整えておきたいなと思いました。

物語として、シミュレーションのために見る教材としても、いいと思います。特に、親のことが気になる方にはオススメです。


おまけ
今年の秋から暮れに、「RAILWAYS」の第2弾が公開予定となっているそうです。

キャッチには「人生の分岐点に立つ、すべての大人たちに贈る感動作!」とあります。あ~、こっちも観てみたいなぁ。

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ




RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

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